工芸品について
埼玉県比企郡小川町で生産される手漉き和紙。室町時代から続く歴史を持ち、雁皮(がんぴ)・三椏(みつまた)・楮を原料とする薄くて丈夫な高品質の和紙として知られる。2014年に「本美濃紙」「石州半紙」とともにユネスコ無形文化遺産「手漉和紙技術」に登録された。文化財の修復・典籍の保存用紙として国内外から高い評価を受け、小川町の清流と熟練の漉き師の技が一枚一枚の紙に凝縮されている。
Hosokawa Shi is handmade Japanese paper produced in Ogawa Town, Hiki District, Saitama Prefecture. With a history dating to the Muromachi period, it is known as thin yet strong high-quality paper made from ganpi, mitsumata, and kozo fibers. In 2014, it was inscribed on UNESCO's Intangible Cultural Heritage list as 'Washi—Craftsmanship of Hand-made Japanese Paper' together with Hon Mino-shi and Sekishu Hanshi. Highly regarded domestically and internationally for cultural property restoration and preservation of ancient texts, the clear streams of Ogawa Town and skilled papermakers' techniques are concentrated in each sheet.
※ この工芸品は都道府県・地域指定の伝統工芸品です。経済産業省の国指定品目とは異なります。
特徴・見どころ
- 2014年ユネスコ無形文化遺産登録・本美濃紙・石州半紙と並ぶ日本三大手漉き和紙
- 文化財修復・典籍保存に使われる国際的に評価された埼玉の伝統和紙
- 室町時代から続く小川町の清流と熟練の技が生む薄くて丈夫な和紙
技法と素材
技法
主な素材
体験・購入できる工房・施設
価格帯の目安
便箋 500円〜 / 色紙 1,000円〜 / 大判シート 2,000円〜
※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。
AIミズキに質問する
細川紙について、もっと詳しく知りたいですか?
AIミズキが産地・技法・購入方法・体験情報など、あらゆる質問にお答えします。