工芸品について
東京都台東区・墨田区を中心に生産される伝統人形。江戸時代中期、京都・上賀茂神社の神官が柳の木の端材で小さな人形を彫り、溝に神官衣装の布を挟んだことに始まり、当初は「賀茂人形」と呼ばれた。江戸に伝わり「木目込人形」として発展し、胴体に彫った溝に布地を嵌め込んで衣装を表現する独自の技法が特徴。現在は雛人形・五月人形の最高級品として知られる。
Edo Kimekomi Dolls are wooden dolls produced primarily in Taito and Sumida wards, Tokyo. Originating in 1740 when a shrine official at Kyoto's Kamigamo Shrine carved a doll from willow wood and tucked fabric into grooves. The technique of inserting fabric into carved grooves (kimekomi) to represent clothing is its hallmark. Today they are the premium tier of hina dolls and samurai dolls, with craftsmen spending months to a year per piece.
📋 経済産業省指定 伝統的工芸品
特徴・見どころ
- 江戸時代から続く「木目込み」独自技法による布の表現
- 職人が1体に数ヶ月〜1年をかける最高級雛人形・五月人形
- 素朴な愛らしさと細部の精巧さを兼ね備えた東京伝統工芸
技法と素材
技法
主な素材
体験・購入できる工房・施設
住所:東京都台東区
価格帯の目安
小物人形 5,000円〜 / 雛人形一式 100,000円〜 / 特注品 500,000円〜
※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。
AIミズキに質問する
江戸木目込人形について、もっと詳しく知りたいですか?
AIミズキが産地・技法・購入方法・体験情報など、あらゆる質問にお答えします。