工芸品について
青森県弘前市下川原地区に伝わる民俗土人形。津軽地方の粘土を使い、型押しで成形した素焼きの土台に素朴な彩色を施す。達磨・馬・人物など縁起物や農耕に関わる題材が多く、津軽の農民生活から生まれた郷土玩具として受け継がれてきた。素朴さの中に津軽の風土と人々の願いが込められており、東北の民藝を代表する土人形のひとつとして知られる。
Shimokawara Tsuchi Ningyo are folk clay dolls from the Shimokawara district of Hirosaki City, Aomori Prefecture. Made using Tsugaru region clay, unglazed figures are pressed in molds and decorated with simple colors. Featuring many auspicious and farming-related subjects such as daruma, horses, and human figures, they have been passed down as folk toys born from Tsugaru farming life. Known as one of the representative clay dolls of Tohoku folk craft, carrying the spirit of Tsugaru's landscape and people's wishes.
※ この工芸品は都道府県・地域指定の伝統工芸品です。経済産業省の国指定品目とは異なります。
特徴・見どころ
- 津軽の農民生活から生まれた東北民藝を代表する土人形
- 素焼きの土肌に素朴な彩色が映える郷土玩具の美
- 達磨・馬・人物など農村の暮らしと信仰に根ざした題材
技法と素材
技法
主な素材
体験・購入できる工房・施設
住所:青森県弘前市
価格帯の目安
小物 1,500円〜 / 中型 5,000円〜
※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。
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