工芸品について
福岡県田川郡福智町上野地区で生産される陶器。1602年(慶長7年)、千利休から茶道の奥義を学んだ細川忠興が小倉藩主となった際、朝鮮陶工を招いて開窯したのが始まり。忠興の美意識を体現した格調高い茶陶の産地として発展し、後に遠州七窯の一つにも数えられた。上品な色彩と柔らかな土味が特徴。
Agano ware is pottery produced in Agano district, Fukuchi Town, Tagawa-gun, Fukuoka Prefecture. Said to have been established in 1601 when Hosokawa Tadaoki invited a Korean potter to open a kiln—it developed as the Hosokawa clan's official kiln. Focused on tea ceramics, it is characterized by elegant colors and a soft clay texture.
📋 経済産業省指定 伝統的工芸品
特徴・見どころ
- 細川家の御用窯として栄えた格式ある茶陶の産地
- 朝鮮陶工の技術を受け継ぐ上品で柔らかな土の表情
- 九州の茶陶産地として有田焼と並ぶ格式
技法と素材
技法
主な素材
体験・購入できる工房・施設
価格帯の目安
茶碗 10,000円〜 / 茶入 30,000円〜 / 花入 20,000円〜
※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。
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