🏺 陶磁器

高取焼

Takatori Ware

産地 福岡県 飯塚市・嘉麻市
創業1606年(慶長11年)
区分 地域の伝統工芸品

工芸品について

福岡県で生産される茶陶。1606年に黒田長政が朝鮮陶工の八山(八蔵)を招いて始まり、遠州七窯の一つに数えられる茶道具の名窯として知られる。「遠州好み」の侘びた美しさを持つ薄手で軽い器が特徴で、白釉・黄釉・黒釉・鉄釉などを流し掛けした複雑な釉調が魅力。

Takatori ware is a tea ceramics produced in Fukuoka Prefecture. Established in 1606 when Kuroda Nagamasa invited Korean potter Hachiyama (Hachizo), it is known as one of the "Enshu Seven Kilns" of tea ceremony ceramics. Characterized by thin, lightweight vessels with a refined wabi aesthetic, featuring complex glaze effects from layered white, yellow, black, and iron glazes.

特徴・見どころ

技法と素材

技法

  • 流し掛け(多色釉)
  • 薄作り
  • 玉作り
  • 削り仕上げ

主な素材

  • 陶土
  • 白釉
  • 黄釉
  • 鉄釉
  • 木灰釉

体験・購入できる工房・施設

高取焼宗家

住所:福岡県飯塚市

価格帯の目安

茶碗 20,000円〜 / 花入 30,000円〜 / 水指 50,000円〜

※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。

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