産地 / Fukushima
経産省が指定する福島県の伝統的工芸品5品目。会津本郷焼・大堀相馬焼・三春人形・会津塗など、福島県が誇る匠の技を探せます。
福島県会津美里町本郷で生産される陶磁器。会津若松(黒川城)の屋根瓦を焼いたことに始まり、江戸時代初期には会津藩の御用窯として栄えた後、一般の暮らしの器の生産も広がった。東北でも有数
福島県双葉郡浪江町大堀地区が発祥の陶器。1690年頃、相馬藩の奨励によって始まったとされる。「二重焼」と呼ばれる二重構造の器・駿馬(走り駒)の絵付け・「青ひび」と呼ばれるひび割れ模
福島県田村郡三春町で生産される土人形。江戸時代に起源を持つ郷土玩具で、三春駒・三春達磨など多様な種類がある。素焼きの土に色鮮やかな絵の具で彩色し、金彩を施す素朴ながら华やかな作風が
福島県会津地方で生産される漆器で、室町時代に領主が漆の木の栽培を奨励したのが起源とされる。安土桃山時代に近江の武将が会津を支配した際に近江の漆器職人を招き、一気に産業化が進んだ。そ
福島県会津若松市で生産される木綿織物。江戸時代初期から続く歴史を持ち、会津藩の産業振興策によって広まった丈夫な平織り木綿。縦縞・格子縞を中心としたシンプルなデザインで、会津の厳しい