工芸品について
広島県廿日市市の宮島(厳島)で生産される木工品。鎌倉時代初期に厳島神社・寺院の造営のために鎌倉・京都から大工や指物師が招かれたことが技術の源流とされる。廿日市地区の豊富な森林資源と木材の集散地としての利便性が産業の発展を支え、しゃもじ・茶道具・木象嵌が代表的製品。「宮島のしゃもじ」は今も参拝土産として全国に知られる。
Miyajima zaiku is wooden crafts produced on Miyajima Island (Itsukushima) in Hatsukaichi City, Hiroshima Prefecture. Developing from the mid-Edo period as souvenirs for pilgrims visiting Itsukushima Shrine, representative products include rice paddles, tea ceremony utensils, and wood mosaic inlay (mokuzogan). In particular, "Miyajima rice paddles" are famous and widely known as a symbol of peace. A wooden craft art nurtured on a UNESCO World Heritage island.
📋 経済産業省指定 伝統的工芸品
特徴・見どころ
- 世界遺産・厳島神社の参拝土産として全国に広まった宮島のしゃもじ
- 異なる木材を嵌め込む「木象嵌」の繊細な技術
- 宮島・厳島の豊かな森と神社文化が育んだ木工芸術
技法と素材
技法
主な素材
体験・購入できる工房・施設
体験内容:しゃもじ・木象嵌絵付け体験(島内工房で要確認)
住所:広島県廿日市市宮島町
価格帯の目安
しゃもじ 500円〜 / 木象嵌 3,000円〜 / 茶道具 10,000円〜
※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。
AIミズキに質問する
宮島細工について、もっと詳しく知りたいですか?
AIミズキが産地・技法・購入方法・体験情報など、あらゆる質問にお答えします。