工芸品について
京都府京都市北区の上賀茂神社の氏子たちが作り始めた木製の人形。木の節や自然の形を活かして動物や人物を彫り出す「木彫り」の技法が特徴で、木の素材感を大切にした素木(しらき)仕上げのものが多い。上賀茂神社の神事・葵祭とも縁があり、素朴でありながら品のある造形が京都の工芸文化を体現している。現在は少数の工芸家が伝統を守りながら制作を続けている。
Kamo Ningyo are wooden dolls begun by parishioners of Kamigamo Shrine in Kita Ward, Kyoto City. Characterized by the technique of carving animals and human figures from wood, taking advantage of natural grain and knots, many are finished as natural wood (shiraki) to emphasize the material's texture. Linked to the religious rituals and Aoi Matsuri festival of Kamigamo Shrine, these dolls embody Kyoto's craft culture with rustic yet refined forms.
※ この工芸品は都道府県・地域指定の伝統工芸品です。経済産業省の国指定品目とは異なります。
特徴・見どころ
- 上賀茂神社氏子が始めた神社門前の木人形文化
- 木の節・自然形を活かした素木彫りの素材感
- 葵祭・上賀茂神社の神事と結びついた京都の郷土工芸
技法と素材
技法
主な素材
体験・購入できる工房・施設
住所:京都府京都市北区
価格帯の目安
小物 3,000円〜 / 中型 10,000円〜
※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。
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