工芸品について
三重県四日市市を中心に生産される陶器。約260年前(江戸中期)に茶人でもあった大商人・沼波弄山が「万古不易(永久に変わらない)」の願いを込めて萬古の名を付けたのが始まり。一時中断を経て江戸後期に復活し、明治以降に現在の「四日市萬古焼」として発展。急須・土鍋などの日用品で知られ、急須は日本生産量の約80%を占めるとされる。
Banko ware is produced primarily in Yokkaichi City, Mie Prefecture. Founded around 1736 by Numami Rozan, the name "Banko" means "eternal and unchanging." Today it is nationally known for everyday items such as teapots and clay pots, with Banko teapots accounting for approximately 80% of Japan's teapot production.
📋 経済産業省指定 伝統的工芸品
特徴・見どころ
- 日本の急須生産量の約80%を占める急須の一大産地
- 熱伝導性に優れた土鍋が鍋料理文化を支える
- 1736年創始の歴史と現代の大量生産技術の融合
技法と素材
技法
主な素材
体験・購入できる工房・施設
住所:三重県四日市市
価格帯の目安
急須 3,000円〜 / 土鍋 3,500円〜 / 湯呑 1,000円〜
※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。
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