工芸品について
新潟県加茂市で生産される桐材の箪笥。19世紀初め(文化年間頃)に大工が制作したものが始まりとされ、「文化11年(1814年)購入」と裏書された箪笥が現在も市内に残る。昭和初期に「矢車塗装」が開発されて現在のデザインが完成し、今や全国の桐箪笥の約70%を生産する「桐箪笥の加茂」として知られる。軽くて調湿性に優れた桐と精密な仕口加工が特徴。
Kamo kiri tansu is a paulownia wood chest of drawers produced in Kamo City, Niigata Prefecture. Paulownia chest production began in the Kamo area in the late Edo period, and today it is nationally known as "Kamo of paulownia chests." Paulownia is lightweight and regulates humidity, making it ideal for storing kimono and clothing. It is characterized by precise joinery and surface finishing by skilled craftspeople.
📋 経済産業省指定 伝統的工芸品
特徴・見どころ
- 全国の桐箪笥生産量の大半を占める「桐箪笥の加茂」
- 軽くて調湿性に優れた桐は着物収納の最高素材
- 精密な仕口加工と美しい木目仕上げの職人技
技法と素材
技法
主な素材
体験・購入できる工房・施設
住所:新潟県加茂市
価格帯の目安
小箪笥 50,000円〜 / 本箪笥 150,000円〜 / 総桐 300,000円〜
※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。
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