工芸品について
東京都台東区・荒川区を中心に制作される衣裳着スタイルの雛人形・武者人形。頭部・手足を別途制作し、本物の縮緬・錦・唐織などの正絹織物で仕立てた衣裳を人形に着せる「衣裳着(いしょうちゃくにんぎょう)」スタイルが特徴で、江戸木目込人形と並ぶ東京の二大人形産地を形成する。精緻な桐塑頭(とうそがしら)の顔づくりと豪華絢爛な衣裳が組み合わさった高級雛人形は、現代でも最高峰の節句人形として職人が一体ずつ丁寧に仕上げている。
Edo Isho Ningyo are costume-dressed hina and samurai dolls crafted mainly in Taito and Arakawa wards, Tokyo. The defining 'isho-ki' style features separately crafted heads and limbs, dressed in genuine silk costumes made from crepe, brocade, and Chinese weave fabrics. Together with Edo Kimekomi dolls they form Tokyo's two great doll-making traditions. Premium hina dolls combining exquisitely crafted paulownia-paste heads with lavish costumes continue to be painstakingly finished one by one by craftsmen as the finest tier of seasonal festival dolls.
※ この工芸品は都道府県・地域指定の伝統工芸品です。経済産業省の国指定品目とは異なります。
特徴・見どころ
- 本物の正絹衣裳を着せる「衣裳着スタイル」が最大の特徴
- 精緻な桐塑頭の顔づくりと豪華な衣裳が融合した最高級雛人形
- 江戸木目込人形と並ぶ東京二大人形産地の伝統を守る
技法と素材
技法
主な素材
体験・購入できる工房・施設
住所:東京都台東区
住所:東京都台東区
価格帯の目安
小型雛人形 30,000円〜 / 七段飾り 200,000円〜 / 特注品 1,000,000円〜
※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。
AIミズキに質問する
江戸衣裳着人形について、もっと詳しく知りたいですか?
AIミズキが産地・技法・購入方法・体験情報など、あらゆる質問にお答えします。