工芸品について
富山県砺波市・南砺市の庄川流域で生産されるろくろ挽きの木工品。16世紀末に加賀藩が庄川の流れを利用した流木事業を始め、庄川町が北陸有数の貯木集散地となった。その豊富な木材を求めて19世紀後半に職人がろくろ木地を生業とし始めたことが産地の起源とされる。素木・漆塗りの両仕様があり、木目を生かしたお椀・盆・茶托などの日用品を生産する。
Shogawa hikimono kiji is lathe-turned wooden ware produced in the Shogawa River basin area of Tonami City and Nanto City, Toyama Prefecture. From the late Edo period, many kijishi (wood turners) gathered, utilizing the Shogawa river as a lumber collection point for the Kaga Domain, forming a production center. Both unfinished natural wood and lacquered versions are produced, creating everyday items such as bowls, trays, and saucers that showcase the beauty of wood grain.
📋 経済産業省指定 伝統的工芸品
特徴・見どころ
- 庄川の水運を利用して発展した木地師の集積産地
- ろくろ挽きで木目を生かした美しいフォルムの日用品
- 素木・漆塗りの両仕様で現代の生活に寄り添う器
技法と素材
技法
主な素材
体験・購入できる工房・施設
住所:富山県砺波市庄川町
価格帯の目安
お椀 3,000円〜 / お盆 5,000円〜 / 茶托 2,000円〜
※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。
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