産地 / Nagasaki
経産省が指定する長崎県の伝統的工芸品3品目。長崎仏壇・波佐見焼・三川内焼など、長崎県が誇る匠の技を探せます。
長崎県長崎市を中心に生産される仏壇。江戸時代に出島を通じたオランダ・中国との交流から独自の装飾様式が生まれ、中国の影響を受けた極彩色の彫刻・装飾が特徴的な金仏壇として発展した。長崎
長崎県波佐見町で生産される陶磁器。16世紀末、大村藩主が朝鮮出兵から連れ帰った陶工によって始まり、江戸初期には磁器の生産が始まった。大阪の船着場で船客に食事や酒を提供する食器として
長崎県佐世保市三川内地区で生産される白磁器。16世紀末の朝鮮出兵で渡来した陶工を祖とし、江戸時代には平戸藩の御用窯として栄えた。藩窯時代に天草地方で陶石が発見されたことで技術が飛躍