産地 / Yamagata
経産省が指定する山形県の伝統的工芸品5品目。山形仏壇・山形鋳物・庄内刃物・天童将棋駒など、山形県が誇る匠の技を探せます。
山形県山形市を中心に生産される金仏壇。江戸中期から発展し、山形県産の欅材を用いた堅牢な木地加工と、金箔・漆・蒔絵を施した豪華な仕上げが特徴。東北地方では浄土真宗が広く信仰されており
山形県山形市で生産される鋳金工芸品。平安時代中頃、源頼義がこの地を転戦した際、同行していた鋳物職人が市内を流れる川の砂と土質が鋳物に最適であることを発見し、この地に留まったのが起源
山形県三川町・鶴岡市周辺で生産される鍛造刃物。江戸時代から庄内地方の農業・漁業の需要に応えるため鎌・包丁・出刃などの刃物が作られてきた。庄内平野の豊かな農業文化を背景に、農具用刃物
山形県天童市で生産される将棋駒。江戸時代後期、天童地方を治めていた織田藩が財政難を救うため下級武士に駒作りの内職を勧めたことが始まりとされる。現在は国内将棋駒生産量の95%以上を天
山形県米沢市で生産される絹織物。江戸中期に米沢藩の上杉鷹山(ようざん)が藩の財政立て直しのために養蚕・織物業を奨励したことが発展の契機。西陣から技術を導入し、米沢の絹織物産業を確立