工芸品について
秋田県湯沢市川連地区で生産される漆器。鎌倉時代にこの地方を支配した領主の弟が家臣に武具への漆塗りを内職として命じたのが始まりとされる。本格的な椀作りは江戸時代中期から発展し、後期には川連・大館・三梨の3地区を中心に日用品の産地として栄えた。朱・黒の鮮やかな色彩と堅牢な作りが特徴で、現在もお椀・お盆・重箱などの日用漆器を生産している。
Kawatsura lacquerware is produced in the Kawatsura area of Yuzawa City, Akita Prefecture. Its origins trace to the Kamakura period, when retainers of the Onodera clan used lacquer for repairing bows and armor. Known for its vibrant vermillion and black colors and robust construction, it is now a noted producer of everyday lacquerware including bowls, trays, and jubako boxes.
📋 経済産業省指定 伝統的工芸品
特徴・見どころ
- 鎌倉時代から続く東北を代表する漆器産地
- 朱・黒の鮮やかな色彩と日常使いに適した堅牢な作り
- 秋田の豊富な木材資源と漆文化が育んだ伝統工芸
技法と素材
技法
主な素材
体験・購入できる工房・施設
川連漆器伝統工芸館
住所:秋田県湯沢市川連町
価格帯の目安
お椀 3,000円〜 / お盆 5,000円〜 / 重箱 15,000円〜
※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。
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