工芸品について
19世紀初め、古い木綿布のかすれた糸をヒントに12歳の少女が絣の技法を生み出したのが起こりとされる福岡県久留米市の綿絣織物。その後、久留米藩が産業として奨励し、絵絣や小絣など改良が重ねられて他に類のない独自の技術へと発展した。手括り染めの深い藍色と白の幾何学文様が特徴で、日本三大絣の一つとして世界のファッション界でも高く評価される。
Kurume Kasuri is cotton kasuri fabric produced mainly in Kurume City, Fukuoka Prefecture. Around 1800, a young girl named Inoue Den (age 12) of the Kurume domain is said to have invented the kasuri technique from patterns on worn clothing. 'Hon-gasuri' (true kasuri), where threads are tie-dyed by hand (tekukuri), preserves over 400 kasuri patterns. The deep indigo and white geometric patterns are characteristic. Recognized as one of Japan's Three Great Kasuri, it is also evaluated in the global fashion world.
📋 経済産業省指定 伝統的工芸品
特徴・見どころ
- 12歳の少女・井上伝が発案したとされる絣技法の歴史
- 深い藍色と白の幾何学文様・日本三大絣の一つ
- 400種以上の絣図案が現代ファッションにも影響を与える
技法と素材
技法
主な素材
体験・購入できる工房・施設
価格帯の目安
小物 3,000円〜 / 浴衣反物 20,000円〜 / 着物反物 80,000円〜
※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。
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