工芸品について
14〜15世紀の中国・東南アジアとの交易を通じて沖縄に伝わった絣技術を源流とし、大正時代に本格的な産地として確立した沖縄県南風原町の絹・綿絣織物。南方系の絣から生まれた幾何学文様が主体で、約600種の絣図案(テイサージ)が伝承されてきた。鮮やかな色彩と独自の文様が沖縄の自然と文化を体現し、着物地として世界でも高く評価される。
Ryukyu Kasuri is silk and cotton kasuri fabric produced mainly in Haebaru Town, Okinawa. With approximately 600 years of history from the Ryukyu Kingdom era, its distinctive geometric patterns reflect influences from Java, India, and China. About 600 kasuri patterns (Teisaji) are preserved, with each bolt taking weeks to months to complete. The vibrant colors and unique patterns embody Okinawa's rich culture.
📋 経済産業省指定 伝統的工芸品
特徴・見どころ
- 琉球王国から続く600年の歴史と約600種の絣図案
- ジャワ・インド・中国の影響を受けた独自の幾何学文様
- 鮮やかな色彩が沖縄の自然と文化を映し出す
技法と素材
技法
主な素材
体験・購入できる工房・施設
価格帯の目安
小物 3,000円〜 / 反物 80,000円〜 / 着物仕立て 200,000円〜
※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。
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