工芸品について
7世紀頃に奄美大島で始まったとされる絹織物で、18世紀初期に産地が形成され鹿児島本土にも技法が伝わった。テーチ木(車輪梅)で煮染めした後に奄美の泥田で染める「泥染め」と、締め機(しめはた)で絣模様を作る独特の技法が特徴。柔らかく軽い着心地と独特の光沢を持ち、1反に数ヶ月から1年以上を要する贅沢な絹織物として知られる。
Oshima Tsumugi is silk fabric originating from the Amami Islands, Kagoshima Prefecture. Said to have begun around the Nara period, it is characterized by 'mud dyeing' using techi tree (syagrus romanzoffiana) dye solution and mud fields, combined with warp and weft kasuri technique. Each bolt takes months to over a year to produce. Soft, light, and with a distinctive luster, 'Honba Oshima Tsumugi' comes in three varieties from different areas with certificates of origin.
📋 経済産業省指定 伝統的工芸品
特徴・見どころ
- テーチ木と泥田による独自の「泥染め」で生まれる深い黒色
- 縦横の絣を0.1mm単位で合わせる超高精度の技術
- 柔らかく軽い着心地と独特の光沢・1反に数ヶ月〜1年以上
技法と素材
技法
主な素材
体験・購入できる工房・施設
価格帯の目安
小物 5,000円〜 / 反物 300,000円〜 / 着物仕立て 500,000円〜
※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。
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