🏮 漆器

飛騨春慶

Hida Shunkei Lacquerware

産地 岐阜県 高山市
創業1600年(慶長年間)
区分 経産省指定 伝統的工芸品

工芸品について

岐阜県高山市で生産される漆器。江戸時代初め、高山城下の大工棟梁が打ち割ったサワラの木の美しい木目を発見し、その枇目(へぎめ)を活かした盆を塗り上げたのが起源とされる。色調が茶器の名品「飛春慶」に似ていたことから「春慶塗」と名付けられた。透き漆を重ねて木目が透けて見える黄・橙の温かな色調が特徴で、高山の観光工芸品として全国的に知られている。

Hida Shunkei is lacquerware produced in Takayama City, Gifu Prefecture. Said to have started around 1600 during the era of Takayama castle lord Kanamori Nagachika. Characterized by 'Shunkei-nuri' technique of layering transparent lacquer to highlight the wood grain, it has a unique beauty where natural yellow, orange, and brown wood grain shows through. Widely known as a Takayama tourist craft.

特徴・見どころ

技法と素材

技法

  • 春慶塗(透き漆)
  • 木地削り
  • 摺漆

主な素材

  • 木地(サワラ・朴)
  • 透き漆

体験・購入できる工房・施設

体験内容:塗り体験(産地にご確認ください)

住所:岐阜県高山市

価格帯の目安

箸 2,000円〜 / お椀 5,000円〜 / 重箱 30,000円〜

※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。

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