工芸品について
白山麓の牛首村(現在の石川県白山市白峰地区)の地名を冠する絹織物で、平安末期の平治の乱で落ち延びた源氏の落人・大畠氏の妻たちが機織りの技を村の女性たちに伝えたのが始まりとされる。2個の繭から一本の糸を取る「玉繭」使いにより「釘が抜ける」と称されるほど強靱な生地に仕上がる。結城紬・大島紬と並ぶ日本三大紬の一つで、艶やかな光沢と比類なき丈夫さが特徴。
Ushikubi Tsumugi is silk fabric from the Shiramine district (formerly Shiramine and Ushikubi villages), Hakusan City, Ishikawa Prefecture. Also called 'kuginuki-tsumugi' (nail-pulling tsumugi) for its exceptional strength—the unique method uses 'tama-mayu' (double cocoons from two silkworms). Considered one of Japan's three great tsumugi (alongside Yuki and Oshima), it features a lustrous sheen and durability. Craftsmen continue the tradition in the harsh environment of the Hakusan foothills.
📋 経済産業省指定 伝統的工芸品
特徴・見どころ
- 2個の繭から取る玉繭糸が生む「釘抜き」と称される強靱さ
- 結城紬・大島紬と並ぶ日本三大紬の一つ
- 白山麓の自然の中で守り継がれる希少な絹織物
技法と素材
技法
主な素材
体験・購入できる工房・施設
価格帯の目安
反物 200,000円〜 / 着物仕立て 400,000円〜
※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。
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