工芸品について
香川県高松市を中心に生産される漆器。江戸時代後期、玉楮象谷(たまかじぞうこく)がタイや中国から伝わる「蒟醤(きんま)」「存清(ぞんせい)」などの技法を研究し、日本古来の技法と融合して新しい漆芸の様式を生み出したことが起源。現在は彫漆・蒟醤・存清・後藤塗・讃岐彫の5技法を擁し、多様な装飾技法の宝庫として知られる。
Kagawa lacquerware is produced mainly in Takamatsu City, Kagawa Prefecture. Its origins trace to the early Edo period, when the lord of Takamatsu domain, Matsudaira Yorishige, invited maki-e artists from Kyoto. It is known as a treasure trove of diverse decorative techniques, encompassing five methods: choushitsu (carved lacquer), kinma, zousei, Goto-nuri, and Sanuki-bori.
📋 経済産業省指定 伝統的工芸品
特徴・見どころ
- 5つの異なる装飾技法を一産地が持つ稀有な漆器文化
- 江戸時代の高松藩が育んだ格調ある漆芸の伝統
- 「彫漆」「蒟醤」など中国・東南アジア由来の技法を独自発展
技法と素材
技法
主な素材
体験・購入できる工房・施設
香川漆器協同組合
住所:香川県高松市
価格帯の目安
お椀 5,000円〜 / 飾り皿 15,000円〜 / 花瓶 30,000円〜
※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。
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