工芸品について
京都府北部の丹後地方(京丹後市・宮津市など)で生産される絹の縮緬(ちりめん)織物。1720年(享保5年)に峰山藩の絹商人・絹屋佐平治が京都から技術を持ち帰り始めたとされる。国内の絹ちりめん生産量約60%を占める日本最大の絹ちりめん産地で、友禅・小紋・振袖など京都の染物・着物の素材として広く使われている。
Tango Chirimen is silk crepe fabric produced in the northern Kyoto Tango region (Kyotango City, Miyazu City, etc.). Said to have started in 1720 when silk merchant Kinutani Saheiji of Mineyama domain brought back techniques from Kyoto. Accounting for approximately 60% of domestic silk chirimen production, it is Japan's largest silk chirimen area, widely used as material for Kyoto's dyeing and kimono including yuzen, komon, and furisode.
※ この工芸品は都道府県・地域指定の伝統工芸品です。経済産業省の国指定品目とは異なります。
特徴・見どころ
- 国内絹ちりめん生産量約60%・日本最大の絹ちりめん産地
- 京友禅・小紋・振袖の素材として欠かせない存在
- 独特のシボ(縮み・凹凸)が生む柔らかな光沢と肌触り
技法と素材
技法
主な素材
体験・購入できる工房・施設
価格帯の目安
スカーフ 5,000円〜 / 反物 30,000円〜 / 振袖反物 100,000円〜
※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。
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