工芸品について
奈良時代に織られていた「あしぎぬ」まで遡る歴史を持つ長野県各地の絹紬織物の総称。江戸時代初期に信州各藩が競って養蚕・紬を奨励し、信州全域が産地として栄えて毎年京都へ大量の紬が送られた。その後一時衰退したが、戦後は県や市町村の振興で復活。上田・飯田・松本など産地別ブランドが草木染め・手織りの名産地として全国から評価される。
Shinshu tsumugi is a collective term for silk tsumugi textiles produced across Nagano Prefecture (including Matsumoto, Ueda, and Iida). Developed in Shinshu, where sericulture has flourished since the Edo period, it features natural color tones from plant dyeing and a simple, rustic texture. It includes area-specific brands such as Ueda tsumugi, Iida tsumugi, and Matsumoto tsumugi, and has a national reputation as a center of plant dyeing and hand weaving.
📋 経済産業省指定 伝統的工芸品
特徴・見どころ
- 松本・上田・飯田など信州各地の産地が育む絹紬文化
- 草木染めによる自然で豊かな色調が現代人にも人気
- 蚕業の伝統が根付く長野県ならではの絹産業の歴史
技法と素材
技法
主な素材
体験・購入できる工房・施設
価格帯の目安
反物 80,000円〜 / 帯 30,000円〜 / 完成着物 150,000円〜
※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。
AIミズキに質問する
信州紬について、もっと詳しく知りたいですか?
AIミズキが産地・技法・購入方法・体験情報など、あらゆる質問にお答えします。