🧵 織物

小千谷縮

Ojiya Chijimi

産地 新潟県 小千谷市
創業1670年(寛文10年頃)
区分 経産省指定 伝統的工芸品

工芸品について

縄文時代後期と思われる土器に布目の跡が残る、新潟県小千谷市の麻織物産地。江戸時代前期に夏衣料向けの改良が進み、緯糸に強い撚りをかけることで独特のシボ(縮み)を生み出す「縮」が確立した。雪国の厳冬の中で行う雪晒しが独特のシャリ感と白さをもたらし、昭和30年に国の重要無形文化財に指定。2009年には越後上布とともにユネスコ無形文化遺産に登録された夏の麻の名品。

Ojiya Chijimi is linen fabric produced in Ojiya City, Niigata Prefecture. Said to have been created around 1670 by Hori Jiro Masatoshi of the Akashi domain, who created 'chijimi' (crepe) by shrinking hemp cloth on the Echigo Plain. 'Yuki-zarashi' (snow bleaching) in severe winter conditions creates the distinctive crisp texture and whiteness. Inscribed on UNESCO's Intangible Cultural Heritage list in 2009 along with Echigo Jofu.

特徴・見どころ

技法と素材

技法

  • 麻手績み
  • 手機織り
  • 雪晒し(ゆきさらし)

主な素材

  • 苧麻(からむし)

体験・購入できる工房・施設

体験内容:手織り体験(産地にご確認ください)

住所:新潟県小千谷市

価格帯の目安

浴衣反物 30,000円〜 / 夏着物反物 100,000円〜

※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。

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