工芸品について
縄文時代後期と思われる土器に布目の跡が残る、新潟県小千谷市の麻織物産地。江戸時代前期に夏衣料向けの改良が進み、緯糸に強い撚りをかけることで独特のシボ(縮み)を生み出す「縮」が確立した。雪国の厳冬の中で行う雪晒しが独特のシャリ感と白さをもたらし、昭和30年に国の重要無形文化財に指定。2009年には越後上布とともにユネスコ無形文化遺産に登録された夏の麻の名品。
Ojiya Chijimi is linen fabric produced in Ojiya City, Niigata Prefecture. Said to have been created around 1670 by Hori Jiro Masatoshi of the Akashi domain, who created 'chijimi' (crepe) by shrinking hemp cloth on the Echigo Plain. 'Yuki-zarashi' (snow bleaching) in severe winter conditions creates the distinctive crisp texture and whiteness. Inscribed on UNESCO's Intangible Cultural Heritage list in 2009 along with Echigo Jofu.
📋 経済産業省指定 伝統的工芸品
特徴・見どころ
- 2009年ユネスコ無形文化遺産登録(越後上布と共同登録)
- 雪晒しが生む独特のシャリ感・清涼感・白さ
- 夏の着物・浴衣として格別の涼感を提供する麻の名品
技法と素材
技法
主な素材
体験・購入できる工房・施設
価格帯の目安
浴衣反物 30,000円〜 / 夏着物反物 100,000円〜
※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。
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