🧵 織物

久米島紬

Kumejima Tsumugi

産地 沖縄県 島尻郡久米島町
創業1500年(室町時代末期)
区分 経産省指定 伝統的工芸品

工芸品について

14世紀頃に南方貿易を通じてインドを源流とする製織法が伝わり、中国から養蚕技術も学んで織物が始まったとされる沖縄県久米島の絹紬。日本の紬の発祥の地とも言われ、江戸初期から明治後期まで人頭税の代納品として反物が納められてきた。島の草木と水田の泥を使った独自の泥染めが深みある茶・黒色を生み出し、手機で丁寧に仕上げる。

Kumejima tsumugi is a silk textile produced on Kumejima Island, Okinawa Prefecture. With a history stretching from the late Muromachi period, silk yarn dyed with natural dyes from island plants and mud is woven on a hand loom. The distinctive mud dyeing process called "guuteen" creates uniquely deep brown and black colors. It is a traditional craft where plant and mud dyeing and hand weaving are unified.

特徴・見どころ

技法と素材

技法

  • 手紡ぎ絹糸
  • 草木染め
  • 泥染め(グーデーン)
  • 手機織り

主な素材

  • 絹糸
  • 久米島の植物染料
  • 泥(水田の泥)

体験・購入できる工房・施設

久米島紬事業協同組合

住所:沖縄県島尻郡久米島町

価格帯の目安

反物 200,000円〜 / 完成着物 400,000円〜

※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。

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