工芸品について
今から約400年前、宮古島の男が嵐で沈没しかけた琉球王府の船を救い、その功績を称えた妻が心を込めて布を織り王に献上したのが始まりとされる沖縄県宮古島の麻布。手績みした苧麻を手機で織り、砧打ちで柔らかくした後に海水・砂浜で晒す独自の工程を経る。糸の細さと密度の高さから「蝉の羽」とも称される薄くて軽い最高級の麻布。
Miyako jofu is a linen fabric woven on Miyako Island, Okinawa. Said to have begun in the late 16th century as tribute cloth paid to the Satsuma Domain during the Ryukyu Kingdom era. After hand-spinning ramie fiber and weaving on a hand loom, the cloth is softened with a wooden mallet and bleached with seawater and sand. So thin and light it is called "cicada wings," it is the finest of all Japanese linen textiles.
📋 経済産業省指定 伝統的工芸品
特徴・見どころ
- 「蝉の羽」と称される極薄・高密度の最高級麻布
- 海水と砂浜で晒す宮古島ならではの独自の工程
- 国指定重要無形文化財に指定された沖縄の至宝
技法と素材
技法
主な素材
体験・購入できる工房・施設
宮古上布技術保存組合
住所:沖縄県宮古島市平良
価格帯の目安
反物 500,000円〜 / 完成着物 1,000,000円〜
※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。
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