工芸品について
17世紀初めに薩摩が琉球を侵攻し課せられた人頭税のために織ることを強制されたことが技術向上につながった、沖縄県石垣市・竹富町の麻織物。明治末に組合が結成されて産業として盛んになったが、戦争で一時途絶え、戦後に数名でほそぼそと再建された。手績み苧麻を手機で織る絣文様の布で、宮古上布と並ぶ沖縄の高級麻織物として現在も継承が続く。
Yaeyama jofu is a linen fabric woven on Ishigaki Island and Taketomi Island in Okinawa Prefecture. Alongside Miyako jofu, it is one of Okinawa's premium linen textiles, woven from hand-spun ramie on a hand loom. It features kasuri (ikat) patterns, many depicting the natural beauty of the Yaeyama Islands such as star sand and sea urchins. Despite a serious shortage of successors, preservation and transmission continue for this precious traditional textile.
📋 経済産業省指定 伝統的工芸品
特徴・見どころ
- 宮古上布と並ぶ沖縄を代表する高級麻織物
- 石垣・竹富の自然(星砂・ウニ)を象った絣文様
- 手績み・手機による完全手工芸の希少な織物
技法と素材
技法
主な素材
体験・購入できる工房・施設
住所:沖縄県八重山郡竹富町竹富
価格帯の目安
反物 300,000円〜 / 完成着物 600,000円〜
※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。
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