産地 / Shiga
経産省が指定する滋賀県の伝統的工芸品6品目。彦根仏壇・信楽焼・大津張子・近江上布など、滋賀県が誇る匠の技を探せます。
滋賀県彦根市で生産される仏壇。江戸中期から彦根藩の奨励で職人が集まり発展したとされる。金仏壇の産地として知られ、金箔押し・蒔絵・錺金具など多数の職人技が集約される。浄土真宗が盛んな
滋賀県甲賀市信楽町で生産される陶器。742年(天平14年)、聖武天皇の紫香楽宮造営の際に瓦を作ったことが起源とされる日本最古の陶産地の一つ。粗めの土質に自然釉がかかった「焦げ」「灰
滋賀県大津市に伝わる張子細工の郷土工芸品。江戸時代に東海道・中山道の分岐点として栄えた大津宿の名産品として生まれ、旅人のみやげ物として広まった。和紙を何層にも重ねて成形し、乾燥後に
愛知川の豊かな水と高い湿度に恵まれた環境と近江商人の活躍により、鎌倉時代から麻織物が発展した滋賀県の産地。江戸時代には彦根藩の振興によりさらに発展し安定した地場産業となり、独特の上
滋賀県長浜市で生産される絹のちりめん織物。丹後ちりめんと並ぶ国内二大ちりめん産地の一つで、江戸時代初期から琵琶湖東岸の長浜に根付いた白生地産業。豊かな水資源と北国街道が育む交易文化
滋賀県高島市で生産される麻・綿の縮み織物。「近江縮」とも呼ばれ、強撚糸を使って織り上げた後に精練・湯もみすることで布面に独特のシボ(凹凸)を出す。このシボが肌への接触面積を減らし、