工芸品について
愛知川の豊かな水と高い湿度に恵まれた環境と近江商人の活躍により、鎌倉時代から麻織物が発展した滋賀県の産地。江戸時代には彦根藩の振興によりさらに発展し安定した地場産業となり、独特の上品な絣模様が生まれた。高島市・東近江市周辺で生産される高品質な夏の麻布で、清涼感ある肌触りと精緻な絣文様が特徴の夏着物・浴衣地として珍重される。
Omi jofu is a hemp textile produced in the areas around Takashima City and Higashiomi City, Shiga Prefecture. Developed utilizing the climate around Lake Biwa in the Koto and Kohoku regions and their abundant water resources, it is known as a high-quality jofu woven from finely twisted hemp thread. Prized as a high-end summer kimono and yukata fabric, it is characterized by a unique cool feeling and texture. Products processed with a crinkle finish, also called 'Omi chijimi,' are also produced.
📋 経済産業省指定 伝統的工芸品
特徴・見どころ
- 琵琶湖の豊かな水と気候が育む清涼感ある夏の高級麻布
- 細く撚った麻糸による滑らかで上品な肌触り
- 近江ちぢみとしての縮み加工製品も幅広く展開
技法と素材
技法
主な素材
体験・購入できる工房・施設
住所:滋賀県高島市
価格帯の目安
反物 50,000円〜 / 着物仕立て 120,000円〜
※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。
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