工芸品について
富山県高岡市で生産される鋳金工芸品。江戸時代初め、加賀前田藩が鋳物の発祥地・河内丹南の技術を持った7人の鋳物職人を招いて工場を開設したことに始まる。花器・仏具に彫金を施す「唐金鋳物(からかねいもの)」の発達で隆盛し、明治のパリ万博出品を機に世界的に知られるようになった。現在、日本の銅器・ブロンズ生産量の約90%を占める日本最大の産地として梵鐘・仏像・花瓶まで幅広く生産している。
Takaoka copperware is cast metal crafts from Takaoka City, Toyama Prefecture. Starting in 1611 when Maeda Toshiaga, second lord of the Kaga Domain, invited seven casters. It accounts for approximately 90% of Japan's copper and bronze production—from temple bells and Buddhist statues to vases and interior goods. Used in restoring Kamakura's Great Buddha and Nara's Todaiji Temple; the Tokyo Metropolitan Government's large clock is also Takaoka-made.
📋 経済産業省指定 伝統的工芸品
特徴・見どころ
- 日本の銅器・ブロンズ生産量約90%を占める圧倒的な産業規模
- 鎌倉大仏・東大寺修復にも使われる最高水準の鋳造技術
- 梵鐘・仏像から現代インテリアまで幅広く展開
技法と素材
技法
主な素材
体験・購入できる工房・施設
価格帯の目安
小物 3,000円〜 / 花瓶 15,000円〜 / 梵鐘(特注)数百万円〜
※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。
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