⚒ 金工品

高岡銅器

Takaoka Copperware

産地 富山県 高岡市
創業1611年(慶長16年)
区分 経産省指定 伝統的工芸品

工芸品について

富山県高岡市で生産される鋳金工芸品。江戸時代初め、加賀前田藩が鋳物の発祥地・河内丹南の技術を持った7人の鋳物職人を招いて工場を開設したことに始まる。花器・仏具に彫金を施す「唐金鋳物(からかねいもの)」の発達で隆盛し、明治のパリ万博出品を機に世界的に知られるようになった。現在、日本の銅器・ブロンズ生産量の約90%を占める日本最大の産地として梵鐘・仏像・花瓶まで幅広く生産している。

Takaoka copperware is cast metal crafts from Takaoka City, Toyama Prefecture. Starting in 1611 when Maeda Toshiaga, second lord of the Kaga Domain, invited seven casters. It accounts for approximately 90% of Japan's copper and bronze production—from temple bells and Buddhist statues to vases and interior goods. Used in restoring Kamakura's Great Buddha and Nara's Todaiji Temple; the Tokyo Metropolitan Government's large clock is also Takaoka-made.

特徴・見どころ

技法と素材

技法

  • 砂型鋳造
  • ろう型鋳造
  • 着色(日本の伝統色)
  • 彫金

主な素材

  • 銅合金
  • 青銅
  • 白銅

体験・購入できる工房・施設

体験内容:鋳物・着色体験(各工房で受付)

住所:富山県高岡市

価格帯の目安

小物 3,000円〜 / 花瓶 15,000円〜 / 梵鐘(特注)数百万円〜

※価格は参考です。製作者・販売店により異なります。

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