産地 / Gifu
経産省が指定する岐阜県の伝統的工芸品7品目。美濃焼・飛騨春慶・岐阜刃物・岐阜提灯など、岐阜県が誇る匠の技を探せます。
岐阜県東濃地方で生産される陶磁器の総称。今から1,300年以上前、朝鮮半島の須恵器技術が伝わったことに始まり、平安時代には灰釉陶器が焼かれるようになった。安土桃山時代に黄瀬戸・志野
岐阜県高山市で生産される漆器。江戸時代初め、高山城下の大工棟梁が打ち割ったサワラの木の美しい木目を発見し、その枇目(へぎめ)を活かした盆を塗り上げたのが起源とされる。色調が茶器の名
岐阜県関市を中心に生産される刃物。鎌倉時代から続く刀鍛冶の伝統を持ち、良質な水・木炭・砂鉄が揃った環境から関の刀が全国に名を馳せた。現在は日本有数の刃物産地として包丁・ハサミ・ナイ
岐阜県岐阜市で生産される長良川和紙と竹を使った伝統的な提灯。江戸時代中期頃から岐阜の豊富な竹・和紙を活かした提灯制作が始まり、盆提灯の主要産地として発展した。細い竹ひごを螺旋状に巻
岐阜県美濃市で生産される手漉き和紙。702年(大宝2年)の文書に記録される約1,300年の歴史を持つ。「薄くて丈夫」な美濃紙は障子紙として日本中に普及し、現在も障子紙・書道用紙・照
岐阜県飛騨市(旧吉城郡)で生産される手漉き和紙。飛騨山脈に囲まれた山間地の清流と寒冷な気候が、楮の栽培と和紙製造に適した環境を作り出す。飛騨の清潔な雪解け水を使って漉かれる和紙は白
岐阜県郡上市(旧郡上八幡)で生産される絹の手織り紬で、清流長良川の源流域・郡上の豊かな自然が育んだ織物。手紡ぎ糸を使った素朴な風合いと草木染めによる柔らかな色調が特徴で、郡上踊りの